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2008年1月の57件の記事

携帯フィルタリングについて

携帯電話向けの出会い系サイトや裏学校掲示板など年頃の子どもを持つ親御さんは心配の種が増えて困っているだろう。(逆に困っていないという親が多いのも問題だが・・・)

携帯フィルタリングに待った!

勝手携帯サイトは通信販売や広告で収益を上げているので、可処分所得が少なく購買力の低い子どもが閲覧できなくなっても市場の成長性にダメージを与えるとは思わない。マイナス要因よりもプラス要因の方が勝っていると思うし、携帯電話会社の社会的責任を考慮すればフィルタリングして当然。反社会的業務活動で利益を得ようとする企業は排除しなければならないと思っている。

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サウンドブラスターの終焉

遥か昔、まだPC用のOSがDOSだった時代からサウンドカードと言えばクリエイティブメディアのサウンドブラスターがデファクトスタンダードであった。その後、WindowsにOSが移り変わってもPCでゲームを楽しむユーザーにとってはサウンドブラスターの地位は不動のものであったのだが、Vistaの出現でサウンドブラスターの立場が危うくなってきてしまったのだ。その理由はポジショナルオーディオ機能を提供するEAXがVistaではネイティブ対応できなくなってしまった。サウンドブラスターの最大の特徴はEAX機能をハードウェアアクセラレーションすることにあったのにだ。また、一般ユーザーはオンボードのサウンド機能だけで十分であるから、いくらPCが売れてもクリエイティブメディアが潤うことはなくなってしまった。

クリエイティブ、Windows Vista対応の外付けUSBオーディオインターフェースなどを発売

このニュースにガッカリというか寂しさを感じたのは俺だけだろうか?Windows Vista対応サウンドカードのエントリーモデル「Sound Blaster 5.1VX」にはEAXをハードウェアアクセラレーションする機能はない・・・。販売価格は1980円・・・もう値段が高い安いという問題ではなくなってしまったのだ。

ここで一つ提案したい。クリエイティブメディアはヤマハと提携を結んでボーカロイドシリーズのエンジンをハードウェアアクセラレーションするサウンドカードを開発し世界的に販売するのだ。ヤマハとしても自社製品が世界広く販売されるということになれば悪い話ではない。当然、クリプトンとも業務提携するのは言うまでもない。

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グーグルとドコモが提携する訳

以前のエントリーでグーグルはミドルウェアからプリミティブなサービスまでをビジネスフィールドとしてカバーしようとしているのではないかと書いたが、今回のドコモとの提携でその色彩をより明確にしたと思っている。

グーグルとドコモ提携、モバイル業界の行方は

ドコモの携帯でNとPはOSにLinuxを採用している。今後はグーグルのアンドロイドを採用する方向に進むと予想している。その理由は日本の携帯電話メーカーが海外で自社製品を販売するのにアンドロイドという国際標準的なプラットフォームを採用することで、その上のアプリケーションやサービスの実装が有利になるからだ。ドコモはファミリーである携帯電話メーカーに海外展開の便宜をはかろうということだ。

ハードではなくサービスに視点を移すと、グーグルはプリミティブなネットワークサービスを提供し、それをマッシュアップするのはドコモ陣営のサービス提供会社ということになるだろう。エンドユーザーとの接点をドコモに任せることでグーグルはサービス利用料金を代行徴収してもらえるようになる。今までのビジネスモデルである検索連動広告といった広告収入以外の売り上げを期待することができる。まさにWin-Winの関係である。

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家庭用ゲーム機戦争はこれからが本番

昨年の家庭用ゲーム機市場では任天堂のWiiに軍配が上がったが、今年の流れを予想してみたい。

ソニーのストリンガーCEO:PS3は「困難を脱した」

Xbox360の売れ行きが好調な米国市場でも累積販売台数はWii:Xbox360:PS3でおおよそ3:2:1の比率である。Xbox360は一年先行して発売したにも関わらずPS3の二倍のシェアしか確保できていないということは、月単位での売り上げでXbox360が最下位に転落していると見ることができるのではないか。

正直な話、ゲームソフト開発販売会社の立場からするとWiiが売れても余り嬉しくないと思う。Wii向けソフトウェアの多くは任天堂製であり、ある意味任天堂の一人勝ちだからだ。それだけにPS3やXbox360に注力したいところだが、Xbox360は不具合続き、PS3は価格が高いと問題を抱えていた。状況が変化したのは昨年末ソニーがスペックを下げる変わりに価格を下げたPS3の新型モデルを販売し始めたことだろう。瀕死の状況と言えば言い過ぎだが、この価格改定によってPS3は息を吹き返した。さらに次世代DVD戦争でブルーレイが勝利宣言したということも大きく影響している。ブルーレイプレーヤーとしても利用できるPS3は割安感がでてきた。そして最後に、今年PS3でなければ遊べないビッグタイトルが控えているということである。

結論としてWiiはゲーム機という範疇からはみ出たところで売り上げを伸ばし、PS3は元々ゲーム好きな消費者が購入するということだ。とは言うもののXbox360が叩き潰されるようなことにはならないと思う。自分がマイクロソフトのメンバーなら、Xbox360をAppleTVの対抗馬として戦えるようにネット上のサービスを強化し、次世代DVD自体を不要のものにするぐらいのインフラ整備を行う。その時こそビルゲイツがかき集めたデジタルコンテンツが威力を発揮することになるだろう。

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お金持ちになる方法 第3回目

全然人気のないエントリーですが、三回目です。

まずは簡単に復習します。価値を見極める目を鍛えるということと、価値のあるものには正当な報酬を支払うということを書きました。今回からメンタル的な話に入ります。

もう年が明けてから一ヶ月が経ちますが、昨年の年末ジャンボを購入した方もいると思います。ロト6なんていうのもあります。あなたがお金持ちになろうと思うのなら運を天に任せようとは思わないでください。人事を尽くして天命を待つという言葉がありますが、宝くじを買うなんて行為は何も努力しないで楽をして設けようという考えから生まれるわけで、百害あって一利なしです。そんなことを言うと、夢を買っているんだよと言う人もいるかもしれませんが、夢は実現するための目標であって買うものではないのです。もう少し論理的な話をすると、お金持ちは宝くじなんて買いません。そんなの当たり前だって言われそうですが、まさしくその通りです。一億円分宝くじを買うと高い確率で約五千万円分当選するでしょう。あなたの買った宝くじの売り上げの半分は売り子や監督省庁から天下りしている人たちの給料になるわけです。テレビでも宣伝していますからタレントやプロダクション、広告代理店が儲かるわけです。つまるところ、300円で宝くじを買った時点で宝くじ券は150円の価値しかないということです。普通そんな買い物をしますか?まだBRICs企業の株でも購入した方がチャンスが高いと思います。

ネットではロト6の当たり番号を予想するソフトが販売されていたりしますが、本当に予想できるならそんなソフトを販売するわけありません。格差社会反対、増税反対と言うのなら宝くじなんてものは買わないこと。ということで結論としては、楽して儲けようなどという甘い考えを持たないこと、ということで次回へ続く・・・

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E-Systemのファームウェアがバージョンアップ

今日、E-3とE-510のファームウェアがバージョンアップしたことにより、DIGITAL ZUIKO以外のレンズでも焦点距離をセットすれば手ブレ防止機能が有効になる。

ペンタックスでは実現されていた機能だけに、ユーザーからの声が大きかったのだろう。まっ、とにかくマウントアダプターで付けられるレンズは8mmから1000mmまで手ブレ補正の恩恵を肖れるというわけだ。フォーサーズはフランジバックが短い方なのでEF以外のマウントアダプターは色々あるので楽しみが広がったと言えよう。

ちなみに70-300mm f4.0-5.6もファームウェアがバージョンアップされて1.1になった。

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OLYMPUS E-3に対する間違った記事について

多くの人はWebや雑誌の記事を読んで製品の購入を決める判断材料にしていると思う。オリンパスが発売しているデジタル一眼レフカメラ「E-3」を紹介するいくつかの記事で同じようなレポートを目にしたので、このエントリーで訂正しておこうと思った。

間違いその1:撮影済み画像を拡大表示した状態で画像をスクロールできない。
正解その1:Fnキーを押すと画面に上下左右の矢印が表示されて方向ボタンで移動できる。
追記:ファームウェアのバージョンアップで操作が変更になったようです。拡大時、自動的に画面スクロールできるようになりました。

間違いその2:IS(イメージスタビライザー)の動作を確認できない。
正解その2:ライブビュー時、ISボタンを押し続けることで効果を確認できる。

最近のデジタル一眼レフカメラは機能が多く、またメーカーや機種毎に操作性が異なるため短期間の試用でレポートを書かなければならない記者は大変だと思うが、間違った記述に対しては訂正して欲しいと思う。

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ニコンのD60

ニコンのD40xが生産中止したので新機種の発表は何時かなと思っていたら今日、新しいキットレンズと共に発表があった。
基本的にD40xのブラッシュアップで、ライブビュー機能は追加されていない。キットレンズとなる標準ズームレンズにも手ブレ補正機能が搭載された。
面白い機能と思ったのが「マウント内部に設けられたエアフローコントロールシステム 」で、ミラー動作時の空気の流れを調整して撮像素子にゴミが付かないようにするという機能を有している。他社がこれに続くのかちょっと興味がある。

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ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F4.0で夜景を撮影してみた

E3251833
まだまだ撮影が未熟だが、それでもこのレンズはよい画が撮れる。
ちなみに三脚は使っていません。

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日本でもスタープレイヤーは生まれるか

多くのFPS(一人称視点シューティング)ゲームの多くは一人で遊ぶシナリオモードとネットワークを利用した対戦モードの二種類を楽しむことができる。対戦モードでの戦いは極めてハイレベルな戦いに発展し、そのプレイを観戦するというゲームの新しい楽しみを生み出した。近年、日本でも賞金をかけた対戦イベントが開催されるようになったが、この分野では韓国の方が進んでいる。

テレビゲームの根元的な欠点とは?

家庭用ゲーム機でもネットワーク接続が一般的になってきたこともあり、対戦ゲームを観戦するという行為が一般的になるかもしれない。観戦者が増えればスポンサーが付き、賞金金額も高くなるため純粋にゲームを職業にできるプレイヤーが生まれるかもしれない。

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ダメな奴は何をやってもダメ

年金記録問題(俺に言わせればサボタージュ)対策費のため、社会保険庁が職員宿舎を叩き売りしているとのこと。

社保庁、宿舎たたき売り・1件100万―500万円台

「社会保険庁職員の親戚筋が格安で買い上げ、転売でボロ儲けしようと企んでいる」と言われても弁明できるのでしょうかね?近年、地方自治体は公的資産の売却にYahoo!オークションを利用しているケースもあるのにこの始末。ダメな奴は何をやってもダメだ。

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デジタル一眼レフカメラの新製品

今日、キヤノンとペンタックスから報道発表がありました。キヤノンからはEOS Kiss X2、ペンタックスからはK20DK200Dと一日で3機種です。

まずキヤノンのX2ですが、約1220万画素のCMOSセンサーでライブビュー撮影ができて液晶モニターが3.0型になりました。各機能をブラッシュアップして、より魅力的なカメラにしたといった感じです。

ペンタックスは中上級者向けとしてK20Dを出してきました。有効1460万画素のCMOSセンサーでライブビュー撮影できて高速連写ができると。高速連写は約21コマ/秒とのことですが、ミラーはアップしたままになるんでしょうか…。初心者向けのK200DはK10Dで採用していた10.2MのCCDかな?それを載せてきました。なのでライブビュー撮影はできません。そのかわりと言っては変ですがK20Dと同様に防塵防滴仕様と、このクラスとしては驚きの仕様になっています。さらに両機ともバッテリーグリップが用意されています。

全体的に高画素競争は続いたままで、高画素でも高感度時のノイズを低減したり、フイルムでいうところのラチチュードを拡大する画像処理機能が追加されています。

気になるのはペンタックスは上級者&プロ向けの一桁機をリリースするのかということと、ソニーの上級者&プロ向けであろうα900(?)のスペックですね。ソニーがフルサイズ機を出したとしても、既存のレンズ群では力不足かなぁと思っているので、どれぐらい新しいレンズを同時発表できるかというところが見所かな。

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都市暖房

昨年ニューヨークで古い暖房用水蒸気管が破裂して空高く水蒸気が噴出した事件を覚えているだろうか。寒気の厳しい都市の場合、インフラとして暖房用水蒸気を供給するというアイデアはエネルギー効率が良いかもしれない。もっと寒さの厳しいモスクワでは水蒸気ではないが温水を供給するインフラが整備されていた。もっとも最近はどうなっているか分からないが・・・。

日本とノルウェーの生活はどう違う?

ノルウェーはEUに属さず独自路線を貫いている国なので、興味深く記事を読んだ。白人は眩しい光に弱いのか直接照明を嫌い間接照明を好むようだ。日本の場合は部屋の隅々まで明るい方が安心だ。もしかしたらゴキブリを発見し易くするためなのかもしれない。留守中でも照明を落とさないというのは空き巣に狙われないようにするという効果がある。空き巣被害が多くなった事あり日本の習慣も変化しているのではないかと思った。

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PEPSI NEX ZERO

最近の若い人(十代から二十代ぐらい)はコーラを飲まないそうです。子どもの頃からコーラを飲まないと、そのまま一生コーラを飲まないで過ごすのかなと思ったりします。女性で多いのが炭酸はダメという人です。刺激が強すぎるからでしょうか。とか言う自分もコーラを無性に飲みたくなる時があるのですが、糖分の塊のようなコーラを飲むのには抵抗があるし、ダイエットなんたらという飲料水は美味しくないし・・・。そう思っていたのですが、よく利用する自動販売機でペプシネックスが売られていたので物珍しさから飲んでみたら結構美味しい。それからはコーラを飲みたいと思うときはペプシネックスを飲むようになりました。

「別に」騒動、カロリーゼロだけじゃない!ペプシネックスがヒットした意外な理由とは

テレビはあまり見ないので、そんなCMを放送していたこと自体知らなかった。そもそも沢尻エリカにも興味ないし・・・。大手メーカー広告マンというのは、こんなことを考えながら仕事をしているのかと多少勉強になりました。まぁ男二人に女一人っていうのは所謂ドリカムって奴ですね。街中でも良く見かける構成です。最後納得できなかったのは、沢尻エリカはツンデレっぽくていいけど、朝青龍ちょっと・・・違うような気がする。

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いつか来た道

20年前、日本はバブル景気に沸き、過剰な不動産投資に走り大きな痛手を受けた。米国のサブプライムローンや英国でも同じような問題を孕んでいる。

欧州経済、危うし

世界で最も早く長寿大国になってしまった日本。経済も先取りしていたのかも知れない。バブル崩壊後、被害を抑えるため超長期に渡り超低空飛行の金利が続いている。リタイヤした世代が金利で生活費が賄えないと嘆いていたのは、もうずっと前のことのように思える。米国や欧州も同じ道を進むのであろうか・・・

持続的な経済成長により投資家が利益を得るのが難しい世の中になりつつあるのかもしれない。でも、こんな世の中で確実に利益を上げることができる企業は最先端の科学技術力を持っている企業だと思う。温暖化だ環境破壊だと世界が右往左往している中で、地に足を付き地道に研究開発に投資をし続けている企業こそ希望の星なのである。

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「百度」に期待するサービス

中国検索サービス最大手の百度の日本法人が、検索サービスの正式版を開始とのこと。

「中国の成功を日本でも」・中国検索最大手「百度」が本格サービス開始

中国内の反日記事を日本語に翻訳して提供するサービスを期待したい。

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ブラジルの予言者、結論

ブラジルの予言者で検索してくる方が多いのですが、皆さん予言を信じているのでしょうか。

本当に予言ができるなら講演や書籍の出版じゃなくて先物取引やFXでガッポリ稼ぎ、その資金で地球環境の悪化を防ぐ財団でも創設してくれればいいのに。それと未来が予想可能となると量子力学にも影響を与えるだろうから、科学の進歩に協力してくれないかなぁ。

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「Vistaが皆に「嫌われる」本当の理由は何なのか?」のピントハズレな記事

WindowsXP発売前はWindows2000とWindowsMeという製品が売られていた。法人ユーザ向けには2000、個人向けにはMeという位置付けだったと思う。WindowsXPになりPro、Homeの違いはあるが基本的な機能は同じになった。そして昨年WindowsVistaが発売されたが、どうやら米国でもVista嫌いが多いらしい。

Vistaが皆に「嫌われる」本当の理由は何なのか?(前編)
Vistaが皆に「嫌われる」本当の理由は何なのか?(後編)

この記事は大事なことが書かれていない。Windows98が発売時ビルゲイツは漸くクライアント用OSであるWindows98も32ビット化されたと思ったらしい。しかし実際は古い16ビットコードが残されていた。その後、悪名高いWindowsMeにバージョンアップされたが、これも当然16ビットコードが残されていた。
そしてついにというか漸くというかクライアント向けOSであるWindowsXPのお出ましである。XPになり全てが32ビットのコードで記述されているため、メモリは増やしているのにリソースが足りなくなるというような悪夢や、アプリケーションのバグでWindowsもろともクラッシュする様なことが(たぶん)無くなった。もっともメインメモリは3GBまでしか増やせないという制限があるが、発売当時は全く気にかける必要はなかった。
時代は進み昨年発売されたWindowsVistaであるが、俺としてはユーザインタフェースの変更などは全く興味が無く、一番注目した機能はDirectX10で、その理由はDirectX10がWindowsVista向けにしかリリースしないということだからだ。つまりWindowsXPを使い続ける限りDirectXは9cまでしか使うことができない。パソコンは新しいソフトウェアを載せることで機能拡張することができる製品なのだが、はなからアップデートできませんと言われたら面白くないのは当然の話だろう。でもまぁそれぐらいならまだ許せるのだが、WindowsVistaにバージョンアップしてDirectX10が使えるようになれば全てが幸福かというとそんなことはなく、音声系のAPIが変更されたため古いソフトやハードの機能の一部が利用できなくなってしまった。もう少し詳しく書くと音声系のAPIにOpenALを採用したこともありDirectX9までのポジショナルオーディオ機能が使えなくなってしまった。この問題にしてもAPIを変換するソフトを導入することである程度解決することはできるのだが、対応できる製品に制限がつく。
というようなこともあり、積極的にVistaにしようなんて思わないで一年が経ってしまった。最近はFPSで遊ぶ機会も減っているので、ポジショナルオーディオなんてどうでもいいやという投げやりなマインドだ。そうなってくるとパソコンを買い換えようとも思わなくなってきている。そんなものにお金を使うならもっと別なことに使わなくちゃというふうに考え方が変わってきたのである。

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GSMへの回帰、第三世代携帯電話はクアルコムを太らせただけ

日本の携帯電話は第三世代への移行が進んでいるが、世界的に見ると第二世代が主流だ。それは第三世代と比較して第二世代の方が安くつくからだ。

通信の常識:携帯電話編(1)~GSMなら世界中でつながる

電話線の敷設されていないような場所に住んでいるマサイ族も携帯電話を持っている程に携帯電話の普及が進んでいる。それ程までに普及が進んでいるのは携帯電話が安いからだ。何万円もする携帯電話ではそこまで普及はしない。第二世代のGSM方式の携帯電話は全世界的に売られているので量産効果により価格が下げられる。使用している半導体などの部品も安い。それに対して第三世代の携帯電話はCDMAという通信方式を採用していて、その通信方式の特許を多く持っているクアルコムへのライセンス料や部品としてのクアルコム製半導体に多くのコストを割かなければならないため携帯電話の値段が高くなってしまう。そもそも、国際標準になるような通信方式が一企業の特許まみれということに疑問を持たざるを得ない。新しい技術の開発にはお金がかかるのは理解できるが、今の状況には納得がいかない。そんなこともあり、GSMの次はMobile WiMAXを採用した第四世代にジャンプするかもしれない。当然クアルコムは第四世代向けのFLASH-OFDMという通信技術を開発しているが、クアルコムのライセンス料の高さに嫌気がさした携帯通信事業者は採用しないだろうと思っている。技術の良し悪しだけでは世界標準にはならないのだ。

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オリンピックイヤーの中国だが・・・

中国経済はオリンピックまでは持ちこたえると思っていたが

アジア株暴落、火に油注いだ中国

中国経済の減速懸念というマインドが思ったより早く醸成されてしまったということか。中国の経済成長が天然資源の消費と環境汚染によるものだとしたら、継続的な成長はありえないと考えるのは難くないだろう。サブプライム問題を抱える米国と同時に景気が減速するというのはタイミング的には最悪か・・・

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日経平均急反発

昨日、買いのチャンスと書いたが前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は急反発した。お得感のある優良株は買えたでしょうか。1万3000円台回復といっても、まだ買得感はありますね。そもそも日経平均株価が低いのは外国投資家が福田政権に嫌気をさしたからであって、将来総理大臣が麻生氏にでもなり、日本の強みを生かした政策を実行するようになれば買いが入り値が上がるでしょう。まぁそれはずっと先のことですが。

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ニコンD3ってこんなもん?

【週刊アスキー連動】WAM Photo実写速報で、第32回ニコン「D3」が掲載されているが、撮影サンプルを見てみると、ISO6400でノイズ乗りまくり、チャートでは倍率色収差出まくり・・・。RAWで撮った後、現像処理をしているのだろうけどノイズフィルタや倍率色収差除去機能を無効にした状態の画像なのだろうか?このサンプルを見てしまうとウーン何とも言えません。

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引き際を見極めるのは難しい

一度始めてしまうとダラダラと続けてしまうということはないだろうか。ホメオスタシスに因るものか否かはわからないが、往々にして変化するのを拒んでしまうことは良くある話だ。
先日のエントリーでBD有利と記述したが、cnetではハッキリここまで記事にされてしまった。

HD DVD陣営よ、引き際を知れ--消費者のために規格戦争の早期終結を

このまま長引いて東芝の経営状況を悪化させるようなことがあるのなら株主訴訟のリスクを考慮しなければならない時期だと思う。経営陣は迅速にジャッジする必要があるということだ。

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携帯電話は電話にあらず

携帯電話市場の主戦場がプラットフォームからサービスに移動していくという話。

転換を迫られる携帯電話市場

電話としての携帯電話の市場は飽和に向かっていると思うが、まだまだ端末数は伸びると予想している。カーナビに通信モジュールを搭載し、イモビライザーとしての役割を持たせたり、最新の地図情報を取得したりする機能を付加することができる。ノートパソコンに通信モジュールを内蔵させるなんてことは当たり前だろう。

携帯電話事業者は、もっと消費者の要望に耳を傾け、より豊かな社会を実現できるように邁進して欲しい。

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視聴権利を販売して欲しい

昔は映画のソフトと言えばビデオテープだった。それがレーザーディスクになり、VIDEO-CDになり、DVD-Videoになり、今度はBlu-rayである。

何だったの? Warner騒動

本質的問題は著作物を視聴する権利を購入できないということだ。レンタルだと好きな時に視聴できない。かといってフォーマット(メディア)とバンドルされたソフトを購入するというのは非効率だ。たとえば音楽CDを購入しているのにネットワークから携帯にダウンロードして音楽を楽しもうとするのなら別に徴収される。まぁこの場合はパソコンを持っていれば解決できる話だが。

結局DVDで持っているタイトルをBlu-rayで買うことになるだろうということに自分自身ウンザリしている。コンテンツとメディアの価格を分けて販売してもらいたいものだ。一度コンテンツを購入すれば後はメディア代だけでコンテンツを楽しめる様にはならないものだろうか・・・

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株価下落は買いのチャンス

日経平均株価は1万3000円を割り込んで推移している。今こそ国内投資のチャンスだろう。

森永卓郎:「日本は没落した」はハゲタカの言葉

全く自分が思っている通りの記事だ。円高は進む方向なので為替差損リスクの大きい金融商品には手を出さないこと。改めてPERをチェックし、お得な株に投資すべきチャンスだろう。

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「F2B事故は操縦系トラブル」の衝撃度

少々古いニュースですが、

第6回「次期戦闘機選定と日米同盟の将来(上)」(2008/01/17)

トラブルの原因はセンサーの配線ミスだということですが、それが本当なら余計心配してしまいます。センサーの接続が多重化されていないということが明らかになったのと、自己診断機能が実装されていないことを露呈してしまったからです。本当に最新の戦闘機が玩具のような作りなのでしょうか。この記事の内容はどうにも腑に落ちません。

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Googleはネットワーク社会のミドルウェアを目指す

結局のところグーグルはネットワーク上にプリミティブなエンティティを提供することで社会のインフラ企業を目指しているのではないかと感じている。物理的なネットワークは地域(国)に任せて、その上にミドルウェアとも言えるサービスを展開し、エンドユーザー向けにサービスをマッシュアップする企業を支援する。この分野は全世界的に寡占が進むのでグーグル以外は皆敗者・・・。

固定電話から携帯電話まで音声系は当然として、サービス自体をアドバタイズするようなサービスも提供するだろうし、アプリケーション自体カスタマイズ可能にしてネットワーク経由で提供するようなことも始めると思う。これは中小企業にとって物凄くメリットがあると思う。トヨタの様な超大企業でなければ構築できなかったような業務システムを超低コストで利用できるようになるのだから。ユニークな小企業が大企業と対等に渡り合える社会が到来するのもそう先の話ではなさそうだ。

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ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラD3のCMOSセンサーの秘密

フルサイズの撮像素子を採用したデジタル一眼レフカメラはキヤノンが先に発売していたが、昨年末ニコンもフルサイズの撮像素子を採用したD3を発売した。FマウントはEOSと比較すると1~2周りぐらい小さいので不利だと思っていたが、D3は見事に問題を解決したようだ。

D3の一番の特徴はフルサイズの高感度CMOSセンサーだと思う。このCMOSセンサーはニコンが自社開発したとのこと。D3のために開発されたと言っていいだろう。データの転送速度が速いということも特徴だが、一番の特徴はマイクロレンズアレイのマイクロレンズが中心から周辺に向かって中央寄りのオフセットを増大させながら配置されていることだろう。これにより撮像素子の周辺部に対して結像する光軸が中心から斜めに入射してもフォトダイオードに効率良く光が当たる。

フルサイズの撮像素子を採用しても周辺光量不足を実用上問題ないレベルにまで解消したことで、最近ニコンの技術者はフォーサーズの特徴であるレンズのテレセントリック性に対してネガティブな発言をしている。ローパスフィルターに対して入射角が大きくなるとフィルターの効果が過剰になるという問題もあるのだが・・・。まぁ世の中バラエティに富んでいた方が面白いので、それはそれでいいことだと思う。

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著作権と個人情報

著作者の知的財産である著作物を保護することに関して何ら意義を唱えるものではない。とは言うものの著作物(コンテンツ)を何らかの方法(メディア)に載せて消費者に届けなければ著作者が著作物を生み出した対価を得ることはできない。ということでレーベルが著作者に代わりプロモーションを行ったり、CDの様な媒体に著作物を載せて商品として消費者に著作物を販売するという商いが行われてきた。デジタル技術が未発達な時代、音楽や映画といった著作物はレコードやフィルムという実態のある媒体に記録されていて、コンテンツとメディアは不可分であった。それが現在は音楽も映画もデジタル化され、そのデータはネットワークを通じてやり取りすることができるようになってしまった。既得権を有しているレーベルにとって、商品であるコンテンツが自由にコピーされたら商売にならない。ということでコピープロテクトやDRMなどの技術を用いてコンテンツをコントロールしようとしたが、消費者にとって利便性を下げるコピープロテクトやDRMは不評で売り上げを下げることに繋がってしまった。(それは違うという突っ込みもあるかもしれないが・・・)

(まだ書きかけです)

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ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F4.0

昨日、配達されました。今日試写しようと思うも、あまりに超広角なので何を撮れば良いか頭に浮かびませんでした。ファインダーを覗いて驚いたのは、肉眼で見るより空の青さが濃かったことです。
E3201761xga

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ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6

E3061162xga

近所の鳩を近距離から撮影してみました。3万円強のレンズでこれだけの画像が撮影できるのですからお買い得ですね。

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何故BD陣営はHD陣営に対して優勢なのか考えてみる

2006年、HD DVDとBlu-ray Discの製品が発売された。E.M.ロジャーズによる新製品の普及過程で定義されているイノベーター(新製品への関心が高く、情報感度も高い)層の多くが、DVDの延長規格であるHD DVDよりも新しい要素を導入している規格であるBlu-ray Discを支持した。2007年に入り、初期少数採用者(そこそこ革新的。平均よりも一歩進んだオピニオン・リーダー)もイノベーターの影響を受け、Blu-ray Disc支持者がHD DVD支持者を上回ったことで、様子を見ていたコンテンツホルダーがBlu-ray Disc支持に傾いたということだろう。ソニーとパナソニックは過去何度かフォーマット戦争で戦っており、その不毛さを学習していたことが今回の共闘に繋がったと思われる。ちなみにHD DVD陣営の日本メーカーは東芝と三洋電機の2社であり、消費者に対しての訴求力が不足していたと感じられた。とは言えマイクロソフトやインテルは支持しているので、パソコン用デバイスとしての道は残されている。

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AMDのATI買収は吉と出るのか?

個人見解として市場でマイナーな企業は選択肢を狭めてはならない。
AMD第4四半期決算、ATI買収で純損失が拡大
AMDはインテルに次ぐマイクロプロセッサメーカーである。そのAMDがGPUメーカーとしてnVIDIAと双璧を成すATIを買収してしまった。そうなると、インテルのプロセッサを使うユーザーとしてはATIよりもnVIDIAの製品を購入した方が安心というようなマインドが醸成されるのでないか。nVIDIAとしてはインテルとの結び付きを強化すれば、GPU市場でATI(AMD)を負かす可能性が高くなるように思える。もっともインテルとnVIDIAは別会社なのでインテルの最新技術である45nmプロセスルールでnVIDIAのGPUが生産できるわけでは無いこともあり、製品としての競争力は現状互角なので勝負の決着はまだわからない。

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ユビキタス社会のインフラ整備か?

パナソニックとグーグルがネット対応テレビで連携していくという。

松下とグーグルの連携は大変革の始まり?

ネットワークでサービスを提供し、何処にいても同じサービスを利用できるようになれば便利になり、その便利さに一度慣れてしまうと、それなしには生活できなくなる。「水は低きに流れ、人は易きに流れる」ということだ。常々、個人携行機器は統合されていくと予想しており、現在、携帯ゲーム機・携帯電話・電子辞書・腕時計・ワンセグ受信機・デジカメなどの表示装置は、進化したHMD(電脳コイルの電脳メガネ)のようなデバイスに統合されていく、されていって欲しいと考えている。当然、音声系も統一したデバイスになる。人体を媒体としたネットワーク装置の研究開発も行われており、将来は障害者が健常者と同じ社会生活を送れる日が来るのではないかと思っている。ただし障害レベルに合わせた形での機能提供になるが。

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ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F4.0 を発注

どうせ買うなら早い方がいいとアマゾンの在庫の最後の1本を購入しました。今週末には届くと思うので、日曜日には試写ができるかなと思っています。

このZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F4.0は、14-28mm相当(35mm換算)という超広角ズームレンズですが、ディストーションが低く、倍率色収差も抑えられている高性能レンズです。

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お金持ちになる方法 第2回目

前回の続きです。

お金持ちになり難いタイプの人というのがあります。下記の様な行動をしてしまうタイプは、お金持ちになろうなんて思わないで、自己欲求のままに生きた方がストレスを溜めないので長生きできると思います。

海外旅行で土産物屋を覗くと何やら面白そうな物が売っている。購入する予定は無かったが安そうだから買って日本に帰ってきたら同じ物が、もっと安く売っていた・・・。

今回のテーマは、「価値あるものには対価を払う」です。

最近はネットで底値を調べてから一番安い店で商品を購入することができます。これは便利と底値買いしていくと買いたい商品を買うだけで完結してしまいます。それでは底値よりも高い価格で売っている店は暴利を貪っているのでしょうか?そんな店もあるでしょうが、商品+αを提供してくれる店もあります。+αというのは販売者が購入者に対して提供するサービスです。ですからサービスの価値を理解し、査定し、底値との差額以上の価値を持っているかを判断できれば単純に底値で購入するよりも結果的に良い買い物ができるということです。タダより高いものはないと言うように本来もっと高い価値のあるものが、+αで買うことができたらお徳だと思いませんか?ですから「価値のあるものには対価を払う」ということを覚えておきましょう。

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プレイステーション3 仕切りなおし

「プレイステーション 3」HDD 20GB/HDD 60GBモデル国内出荷完了のお知らせ

株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、2006年11月11日から販売してまいりました「プレイステーション3」(PS3®)のHDD 20GB/HDD 60GBモデルの日本国内向け出荷を、2008年1月をもって完了させていただくこととなりました。市中在庫がなくなり次第、販売終了となります。
SCE内の在庫が掃けたということだろう。今年は40Gモデルから派生型が生まれるだろう。フラッシュメモリの値段が1000円/GBだから数GB載せるぐらいならハードディスよりフラッシュメモリという選択肢もある。まぁ3月末までにはMGS4が発売されるわけで、SCEとしてはこのタイミングで一気にPS3を売れるかどうかが勝負の時だろう。ソフトとの特別セットを格安で販売すれば主導権を得られる可能性があるのだが・・・

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トヨタが生み出したカンバン方式の副作用

カンバン方式の特徴に「極力在庫を持たず、必要なものを、必要なだけ、必要な時にジャストインタイムで生産する」ということが含まれるが、この方式で利益を生む企業の副作用を社会全体が負担していることを企業は自覚しているのだろうか?

今住んでいる地域には工場や運送会社の集配所が存在しているため、納品物等を運搬するトラックをよく見かけるのだが、遅配を防ぐためある程度の時間的余裕を持って輸送してくる。そして時間ピッタリに到着できるよう目的地近くの路上で停車しているのである。産業道路は片側2車線だが、そのうちの1車線はトラックの停車場と化してしまう。エアコンやカーステ(死語?)を動作させるためエンジンはかけっぱなしである。近隣の住民は道路の渋滞や排気ガスなど様々なストレスを受け続けることになる。

利益を上げるということは、何らかの損失(環境や資源など)の裏返しと思うのは妄想だろうか?

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