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IPv6はまだでなく今

インターネットプロトコルのバージョン4のアドレスが足りなくなるということもあって、バージョン6というプロトコルが生まれた。今は休刊してしまったが、共立出版のbit2000年1月号に「IPv6本の紹介と比較」という記事を書いたことがあるのだが、なかなかIPv6への移行が進んでいないのが現状だ。

"簡易な”IPv6対応のせいでセキュリティが劣化している

何やら物騒な記事である。確かにIPv6を使わない人は使わない設定にしておく事が安全だ。使っているOSがWindows XPならマイネットワークを右クリックしてプロパティを選択するとネットワーク接続ウインドウが開くので、XXエリアの接続を右クリックしてプロパティを選択すると「この接続は次の項目を使用します」というリストが表示される。その中にMicrosoft TCP/IP version 6と書かれた行のチェックボックスが入っているとIPv6を使える状態になっているので、使わないならアンインストールしてしまおう。

ちなみにIPv6は既に商用で使われている。NTT東日本のフレッツ・スクウェアではIPv6でのサービスを提供している。サービス名は「フレッツ・スクウェアv6」のようだ。このサービスを利用する場合はIPv6が使えるようになっていないといけないので、Webの情報をよく読んで設定する必要がある。このサービスではIPv6を使うにしてもフレッツ・スクウェア内だけなのでセキュリティに関しては神経質になる必要はないと思う。不安な方はNTT東日本に相談して欲しい。

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