日本が他国と異なること、その長所
前々から思っていたことだが、日本という国は本当に特殊な国だと思う。恵まれていることも多いが過酷なことも多い。地球上の火山の10%が、この狭い日本という国土上に存在し、いつ噴火してもおかしくない。さらに地震大国でもある。そして台風の通り道でもある。そんな風土だからこそ昔から日本人は自然に対して特別な感情を持っているし、みんなで助け合って生きていくという文化が醸成されてきたのだと思っている。天災で無一文になってしまっても社会が助けてあげる。そんな当たり前のようなことが今、当たり前でなくなってきている事に国民は不安を感じるし、不安を感じるからこそ貯蓄に走り消費を抑えてしまうのである。
この国には豊かな資源がある。それは水と経済水域の広さである。国土面積に対する海岸線の長さはとてつもなく長く、国土面積に対する経済水域もまたとてつもなく広い。逆に国土面積に対する平野の面積は非常に狭い。しかし、東京の様に人口が密集することによって経済活動の効率が上がるという利点も考えられる。外国を旅行すると日本と一番異なる点は、草が生えていないことだ。日本なら大抵どこでも少しの土があれば、ドンドン雑草が生えてくる。アスファルトの隙間からでも生えてくる。なんと生命に満ちた国土だろうと思う。だから土壌汚染とか産業廃棄物を地中に埋めるなどという国土を汚すようなことは絶対に許したくない。
日本の文化や経済・歴史を世界中の人々に知ってもらいたい。それが世界平和に繋がるのなら、もっと率先してアピールしていかなきゃいけない事だと思う。戦争にしても徹底的に叩き潰すのが大陸の連中だが、日本は敵の大将がマイッタと言うか、仕留められればそれでおしまい。将棋のルールと同じで取ったコマをまた使えるのである。敵のコマをVOIDしちゃうのが大陸のルール。日本は国土が狭く、人口も少ないからドンドン殺していったらみんないなくなってしまう。リソースを大事にする、戦争にしてもエコだったのだ。それが欧米化でおかしくなってしまった。
以前テレビでローマ帝国に関する番組を放送していたが、ローマ帝国は征服した国の宗教を否定しなかったということと、征服した国のインフラを整備したというような内容だったと思う。憲法で保障されているように日本には宗教の自由がある。それが経済発展に役立ったのではないかとも思っている。ドバイの経済発展もイスラム教以外の信者である外国人に対しておおらかであることが理由の一つと言われている。
まだまだ書きたいことはあるけど、今日はこれぐらいにしておこう。
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